札幌

北大の学生自殺率は全国ナンバーワンだとか11月には授業全体が鬱っぽくなるだとかの話を聞かされて、えー、ヤダなー、と思ったが、通常低音の鬱があり世界に対して恨みしかないから変わらんわと思ったし、そう思って札幌に来たのだった。

 

geroge kouvaros『where does it happen?』を読み始めるが、見開き1ページに1時間かかり全然進まない。発表はどうなるのだろう。気晴らしにブレッソン『スリ』を見るが、体調に合わず。これまんまドストエフスキー的設定だなと再認。昨日見た『マンチェスター・バイ・ザ・シー』は音楽はやかましい、風景ショットは多いわでげんなりしたが、街や物体が持つ過去・記憶・痕跡について考えるきっかけになりそうだった。

 

札幌は人が少なくて(道路は広い!)、まさにゴーストタウンです。別の人間は、札幌は植民地みたい、と言っていたし。何かこの街はおかしい気がします。